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今日のエセナはオモターイ雰囲気。お盆休みの関係でか、毎年部屋は空きが多く来館者が少ない。しかし今日は違う。「戦争」について考える人が多く来た。来館者を増やそう、というところから発した事業で、毎年「戦争」に関連する映画を上映している。
昨年までは、日本のものが多かった。今回は世界に目を向けようと言うことで、イラクを取り上げた。
8月6日から始まった「平和展~命をかけたジャーナリストたち~」と銘打ち、フォトジャーナリスト・森住卓さんの壮絶な現場の一瞬一瞬をとらえた写真展は、一枚一枚目を背けたいが目が離せない、という緊迫感のある構図である。
それにつなげて、イラク戦争を鮮烈にとらえたドキュメンタリー映画「Little Birds(綿井健陽監督作品)」の上映会が今日だ。100人定員で98名の参加者。ドキュメント映画になかなか人が集まらないのが現状だが、今回は違う。どちらかと言うと若い層が多かった。良い傾向である。しかしなぜだろう? 戦争を経験している人は、自分の思い出話に留まってしまうからかな
思い出話は、戦争の悲惨さをつたえるためにはとても大事なことだ。それがなぜか伝わってこない。自分のこととして重ねられないのかもしれない。いや、重ねたくないのかもしれない。
しかし、私は強く言いたい。どんな理由があったとしても「戦争」を起こしてはいけないと。戦地に子どもや孫を送り出してはいけないと。それがたとえ自衛と言う名目であったとしても絶対にいけないと。
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