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「ただいま左手に平戸大橋がご覧になれます」
かなり前の話ですが、CA時代に何度もアナウンスしたセリフです。
天気のいい日に、上空から深紅の橋がきれいに見えるのです。上空からしか見たことがなかった平戸大橋を
CAをやめて11年もたって、初めて渡りました。上から見るのとはまた違った風景で、かなり感動しました

2泊3日の旅程で平戸市と壱岐市で「行列のできる講座とチラシの作り方」を話に行ってきました。

平戸は上空から見ていた土地、そして壱岐は福岡⇔壱岐路線が国産旅客機YS-11が飛んでいたときに何度も何度もフライトした土地です。が、しかしとんぼ帰りだったので、飛行機から降りることはなく壱岐の土地を踏むことは一度もありませんでした。今回初めて壱岐の土地を踏むことになったのです。

平戸も壱岐も長崎県だけど、福岡県出身の私にとっては親しみのある、どこか懐かしいにおいのする土地です。

いつもは「地域性は言い訳にせずに、活かしてください!」と講演で話していますが、いろんな地域に行くたびに、人口の多い東京で行列を作った話をすることの効果をいつも考えさせられます。

でもでも、今回は違っていました。

平戸も壱岐も住んでいる人の顔が見える地域なのです。

平戸の社会福祉協議会の担当者の方は地域のことを本当によく知っているのです。
そのことはあの方に頼もう…とか、その点についてはあの人に聞けばわかるよ…
と地域住民とボランティア活動を結ぶ役目を果たしていて、地域活動の活性化にものすごーく貢献しているのです。まさに地域を結ぶコーディネイターの役割を果たしています。
よく「市民活動コーディネイター」などというたいそうな肩書をしょって仕事をしている方がいますが、そういう人こそ地域住民の名前と顔と得意なことを覚えて、まさに活動をつなぐ役割を果たすべきなのかなと思います。センターにいるだけではその真の役割は果たせないかなと思うのです。

その点でいえば平戸の方はしっかりその役割を果たしているやる気満々の方々でした。

なんと2009年の3月に長崎市内で行われた私の行列講座にその職場から3名も参加されていたのです。
平戸からは2時間ほどかかる長崎市にわざわざ来てくださったのですから。

平戸から車で1時間半かけて唐津港までいき、フェリーを待つこと1時間半、さらに壱岐行きのフェリーにゆられ1時間半の船旅で壱岐に到着しました。

「エセナおおた」で一緒に活動をしている壱岐出身の方から「一支国博物館にぜひ行ってきて」と言われていたらなんと講座の会場がその博物館だったのです。講座後ちょっとだけ時間があったので、見てきました!すばらしいです。
博物館からは日本三大遺跡のひとつ、原の辻遺跡が一望できるのです。

もちろん講座もよかったんですよ。手書きのチラシを作るときにはみなさん和気あいあいとしていて、楽しそうに笑顔で作成していました。できあがったチラシもどれも力作ですばらしいものばかり。写真を撮り忘れてしまったので、紹介できないのが残念です。

壱岐は麦焼酎が有名ですし、うにもあるし、海もきれいだし、プライベートでゆっくり行ってみたい場所です。

充実していた2泊3日となりました。

講座を受けたみなさんからの、「行列ができました!」のご報告をお待ちしております。





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