上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨年(2012年)12月30日に元連合国軍総司令部(GHQ)職員のベアテ・シロタ・ゴードンさんが死去されました。
ベアテさんは22歳の若さで日本国憲法草案の人権条項作成に携わり女性の権利を明記することに尽力した方です。

エセナおおたでも2005年4月にベアテさんが来日されたときに「私は日本国憲法に男女平等を書いた」と題した講演会を開催し、憲法草案時の状況を流暢な日本語で語っていただきました。

これがその時の写真です。
ベアテさん講演会1    ベアテさん講演会

戦後から70年近くたった今、日本の女性はずいぶん強くなった、たくましくなったと言われます。
本当にそうでしょうか?
2012年に世界経済フォーラムが発表した男女平等(ジェンダー・ギャップ)指数は135カ国中101位という結果でした。2011年の98位よりもダウンしています。平均寿命や所得、教育水準を指標とした人間開発指数(HDI)は日本は12位(2011年,国連)なのに…。健康で教育水準や所得も高いのに、男女格差は大きい国だということです。

まだまだ女性の能力を活かしきれていない国だということがわかります。

ベアテさんの意思を引きつぎ、男女平等推進センターとしてやらなければならないことを地道にひとつひとつ実行していく2013年にしたいと思っています。





Secret

TrackBackURL
→http://escenaota.blog81.fc2.com/tb.php/169-bbc06706
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。