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とにかくいつもの講演とは何もかもかってが違ってた・・・
授業名は「公会計」・・・目の前にいるのが20歳ぐらいのわっかい男女。
しかも経済学部の学生が90%だから男子のほうが多い。
さらに話す内容はしゃべり慣れたいつもの企画と広報じゃなくって
「行政機関・NPOの会計を学ぶ前提として、NPOの運営に実際にかかわる人を招き、
NPO設立やその後の運営に関する苦労話・NPOの魅力について話をしてもらう」
って依頼だったから、私のキャリアの軌跡(そんなおおげさなもんじゃないし)とか
NPOの苦労話(そんなに苦労してないし・・・)、NPOのやりがい(これはたっくさん
しゃべれるけど)、今後の夢(私の個人的な夢なんですけどぉ)なんかをレジュメに
入れることにした。

しゃべり慣れない内容に、さらに若者が相手だということで、ひっさびさに緊張して
しまった。だってウケるところと質問が違うんですから。
「東京で、NPOという仕事と生きがいを見つけた私は、福岡に転勤になった夫に
ついていかなかったですぅ」と話したら、女子から「え~~~信じらんない」の黄色いどよめき・・・。
いつもとリアクションが違う。あと20年ほどたったら「うらやましい」って言うんだけどなぁ。

質問内容もおもしろい!「なぜCA(キャピンアテンダント)が天職だと思ったんですか」
「えっそこですか?」・・・福岡時代の私は11年間CAをしていて、本当に楽しくて楽しくて
定年まで働き続けようと本気で思っていた。(あっここでは「本気」は「マジ」と読んでね)
そもそも航空会社というところは空を飛んで、海を越えて、お客様の夢や気持ちも一緒に短時間で
目的地まで運ぶというスゴイ会社で、さらにお客様に直接「ありがとう」と言ってもらえる
ファイナルステージがCAだから。こんなやりがいのある仕事はないなって思ってた。
私はすごい仕事に携わっているって常に思って仕事をしていたんだな、これが。
まぁこんなことを真顔でつらつらと答えたんだな・・・。

さらに「男女共同参画を理解しない年代の違う人に、どうやって男女共同参画を説くのか」
という質問。まぁこの答えは文字にしにくいので割愛します。

時間配分がうまくいかず、半分は結局「行列のできる講座の作り方」で得意分野に無理やり
落としこんで、しゃべり倒しましたって感じで終わった。

凹んで渋谷キャンパスをあとにした・・・。昨日の夜の東京はかなり冷え込んで、風が容赦なく
私にふきまくる。ココロもカラダもちょっと寒かった。
うちに帰ると依頼してくださった担当の先生からメールが来ていた。
「一部の学生から好評でした」と。えっマジ?それだけでうれしい!

さらにその先生から「ウーマンリブ」や「男女雇用機会均等法」は学生には死語だから
もうちょっと詳しく説明を・・・と。ゲゲ(゜-゜)!死語なんだ!
均等法ができる前はCAは「35歳定年制」とか、「結婚定年制」とか信じられない制度がフツーに
あったんだけどね。ちなみに私は1988年入社なんで均等法が施行されたあとだったから、
そんなへんてこりんな制度はなくなってたけどね。

来週の火曜(5月19日)にもう一度授業がある。昨日は80人だったけど次は300人だ!
よっしゃーリベンジだ!ウケるところを厚くして、私が言いたいこともしっかり大声でしゃべろうと
思った。
「女子は結婚しても出産しても仕事はやめちゃだめ!経済的自立をして!経済的に自立できれば
生き方を自分で選択できるから。そして男子は生活的自立と精神的自立をしてね」って。


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