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10月17日(土)から隔週で行われている「女性のための演劇入門講座」の
2回目が昨日(10月31日)ありました。私も受講生のひとりとして参加しております。

【働いている人の広報媒体はポスター!】
この講座は働いている女性の参加を促したかったため、隔週の土曜日に設定しました。
「演劇ワークショップ」や「即興劇」などのタイトルで各地で実施されているが、このタイトルだと
ちょっとわかりづらいため、担当の東さんと岡さんが知恵を絞って「演劇入門講座」
とシンプルなタイトルにしたのです。→これがそのチラシ
街中にある大田区設掲示板に貼るポスターは私が作りましたが、ポスターを貼る時期が
かなり早かったため、ポスターだけ貼って、区報掲載やチラシ配布が遅れてしまったのです。
・・・がしかし、そのポスターだけで定員をオーバーしてしまったのです。

働いている方は新聞の折り込み広告と一緒に入る大田区報にはなかなか目を通さず、ましてや
公共施設においてあるチラシを目にする機会も少ないのです。でも通勤時に駅までの道に
貼ってあるポスターには目がいくのですよね。
働いている方向けの広報媒体ではポスターを主とするように心がけています。
こちらの講座は20人の定員に対して、56人の応募があったのです!
ちなみに屋外に貼るポスターもやっぱり黄色のカラー用紙が目立ちます。
他の景色と同化するグリーンは目立たないのでやめたほうがいいですよ。

【ハードルを下げる魔法の言葉】
受講動機としては「演劇に興味があった」「表現力を身につけたかった」「コミュニケーション力を高めたかった」などさまざまでしたが、私は担当者が考えた「入門」が良かったと思っています。
「演劇」というと「私にできるかな」とちょっと気遅れしてしまいますが、「入門」とつくとハードルが下がり
「気軽に応募できるかも」と思ってしまいます。しかも「女性限定」ですから。
以前「起業家講座」を実施したときも「女性限定」にし、ハードルを下げる言葉「ぷち」と「入門」を
つけ「ぷち起業家入門講座」にしたらやっぱり定員の3倍近くの応募がありました。
中高年向きなら「やさしい」「初心者のための」「初めての」という言葉がハードルを下げる言葉といえます。

【演劇で「エセナおおた」の目的を果たす!】
さて話を「演劇入門講座」に戻します。「演劇」といっても発声練習をするわけではありません。
昨日やった内容で興味深かったのが、2人1組でオスとメスの動物を演じて、どっちがオスかメスかを
当てるゲーム。
私はメスの鶴役。相方はもちろんオス。メスだからと控えめに小さく羽ばたきながら、オスよりも
身長を低くしていた。見ていた人にはすぐにわかったけど、思いっきり自分のジェンダー観が出てしまった。
鶴のメスがオスより背が低いとか、ましてや「控え目」ってわけではないのに。勝手に人間社会のしかも
ステレオタイプの男女にあてはめてしまっている自分に気づいた。私よりも背の低い男性が圧倒的に
多いし(だってわたしって身長170センチだもん)、私は控えめなんかじゃないし・・・。
「牟田さんがそんなんでいいの~~~」と講師の竹森茂子さんと花崎摂(せつ)さんに笑われてしまった^_^; 
わたしって・・・と一瞬凹みましたけど・・・

そう、この講座は単なる演劇講座ではなく、演劇を通してジェンダーに敏感な視点を身につけ、男性の
前ではなかなか言えない女性の抱える悩みや希望を表現していく、男女共同参画講座なのです。
だからこそ、俳優であり、さらに男女共同参画について熟知している竹森さんと花崎さんが最高なのです。

最終回の11月29日(日)はなんと、ミニ発表会なのです。
みなさん、時間があればぜひぜひ晴れ舞台を見に「エセナおおた」にいらしてください。


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