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2月20日号のブログでも紹介したように、3月7日(日)に
「指定管理者をめぐる正しい評価のツボ」と題したフォーラムを開催しました。
松原区長もかけつけてくださって、なんと85名の参加者があり、おおいに盛りがった
フォーラムとなりました。遠くは大阪から参加してくださったNPOの方、他県の行政職員の方、
もちろん大田区の市民活動団体や大田区の行政職員の方や区議会議員の方々も参加してくださり、
関心の高さをうかがえました。


まずは第1部として自己評価制度を実施している「もりおか女性センター」「静岡市女性会館」
「広島市女性教育センター」の指定管理者であるNPOのメンバーの方から報告を
していただきました。先進的な事例で参考になることが多い発表でした。

次に大田区の地域力推進役となっている野田副区長から指定管理者制度について話をうかがいました。
「エセナおおた」、「こらぼ大森」および「大田文化の森」を例にあげて「公平性・競争性確保の重要性」
などについてお話をいただきました。

最後に明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科教授(な、長い・・・)の北大路先生から
「地方自治体における指定管理者の評価」についてお話をいただきました。

私が印象に残った点として
・評価のための評価に終わってはいけない。
・評価の甲斐があった評価にしなければならない。そのためには昨年と同じことを実施してやっていてダメ。
常に「改善と改革」をやり続けることが必要。
・施設と活動は一体化すべきで、高度な専門性をもった人に任せることが市民にとっての利益となる。
・競争入札は質が悪くなるため、かえってコスト高になる。
・自己評価はプログラム評価を中心に行うべきで、優れたマネジメントを行える経営力が必要。等々・・・

今後も行政の代行として「エセナおおた」を管理・運営している「男女共同参画おおた」として
やらなければならないことが明確に見えてきた、刺激的なフォーラムとなりました。

参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
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